▼・・・買う前にちょっと予備知識
ブームになっている健康食品、アガリクス茸ですが基本的な知識が不足しているため、からだへの吸収が少ない飲み方をしていらっしゃる方が増えています。決して安いものではありませんので、このホームページを読んで、本物のアガリクス茸をお選びいただくことをお勧めします。
現在、市場に出まわるほとんどのアガリクス製品は、くすり感覚で作られていて、副作用がとても心配です。アガリクスは古来より現地の人に重宝され、多くの人々が、アガリクスの威力を証明しています。
しかし、人工的に作られたアガリクス製品の吸収に差があり、アガリクスのパワーが発揮されていません。加工の段階で植物性酵素が失活しているためアガリクス本来の力が発揮されないということを知っている人はほんの少数の限られた人々だけです。
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▼加工されたら吸収に差が!?顆粒、濃縮液、エキス、
煎じアガリクス・・
今まで、アガリクス茸は、世界ひろしといえどもブラジルの野生馬が生息するピエーダーテ地方、たった1カ所でしか取れなかったため、多くの人々が古来から伝わるアガリクス本来の水出しという飲み方があることを知りません。
最近ようやく人工栽培に成功して、成分は少ないですが手ごろな価格で出まわるようになりました。しかし、ほとんどの製品は科学的感覚で作られたものばかりで関心しません。なぜなら加工製品は、アガリクス茸本来のパワーを発揮することはないからです。
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▼ベータグルカン本来のパワーを発揮するために!
酵素はすべての生生命の源です。顆粒、タブレット、エキス、濃縮液、煎じ液、などの加工アガリクスは、工程の段階で83度以上という高熱処理が必要なことから熱に弱い植物性酵素やビタミン、ミネラルが失活しています。
私たち人間の生命の源である植物性酵素が失活していてはせっかくのβグルカンも本来のパワーを発揮することはありません。私達、人間の動物性酵素による分解、吸収には限界があります。
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▼えっ 成分が5倍以上も違う?どちらがお得???
最近、太陽の光をうけない人工ハウス栽培による成分量が少ない、安いアガリクス製品が乾燥物や顆粒、エキス等として市場に出回っていますが、当店はギラキ゜ラと輝く灼熱の元気な太陽エネルギーをたくさん吸収した成分豊富な高級な自然育ちだけを専門に扱っています。
太陽エネルギーをたくさん吸収した自然育ちのアガリクス茸は人工のハウス栽培のアガリクスより成分が豊富にふくまれています。灼熱の太陽エネルギーをたくさん浴びた自然育ちの方が断然お得でパワー絶大です。安物買いの銭失いにならないように注意が必要です。
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▼ベータグルカンは1種類じゃなかった
椎茸、ハナビラ茸、マツタケ、ヤマブシ茸やほかのきのこにもβグルカンという成分はふくまれていますが、βグルカンにもいろいろな種類があり、椎茸、ハナビラ茸、マツタケや他の茸のβグルカンは1→3という種類ですから、私たちのからだで吸収されることはありません。
しかし、アガリクス・ブラゼイ・ムリル茸は1→6という種類で、この種類だと私たちの体内で吸収できます。アガリクス茸が一躍脚光をあび、人気になったのはそのためです。
この1→6という種類はアガリクス茸だけの特徴でほかの茸はこの種類はありません。従って、βグルカンの含有量が多いからといって飛びつかないように注意が必要です。
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▼酵素が失活したアガリクスだった・・・知らないということは怖い
アガリクスが希少なきのこといわれる理由は、54種類の植物性酵素と体内で吸収できるという、βグルカンです。しかし、生生命の源の役割をする植物性酵素が失活していてはβグルカンを吸収できる力が極端に衰えますし、尊ばれているパワーも、十分に発揮されることはないということが研究で証明されています。
つまり、アガリクスの大切な特徴を知らないために、お金をかけて植物性酵素を失活させているのです。そして、私たちはパワーが期待できない状態に加工したものを購入しているということです。知らないということは怖いことで、まるでドブに大切なお金を捨てているようなものです。
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▼生命を支えてくれる源は酵素・・・
さまざまな原因は植物性酵素の不足???
吸収、排泄、分解、合成の4つの大切な働きをするのは酵素です。酵素の種類は数千種類におよびますが、大きく大別して動物性酵素と植物性酵素の二種類です。動物性酵素は植物性酵素によって活性化されます。(ちょうど男と女のようなものです)動物性酵素単独だけではだめなのです。
そうなんです。動物性酵素だけによる吸収、排泄、分解、合成は、ある一定の制限を越えるとパニックに陥り適正なうごきをしなくなるのです。
従って、野菜を多く食べることは大切なことなのです。
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▼アガリクスのテスト方法
加工製品の、濃縮液(エキス)は、製品になる工程の中で高熱で煎じて抽出しますし、顆粒、タブレットは高熱で煎じて抽出した後乾燥しアガリクスと異なる粉を少量加えて商品にするのが一般的です。粉末、乾燥物は各社各様の製法がありますから、商品の良し悪しの判別は迷うところです。
そこで、どのアガリクス製品が良いかを見極める簡単なテスト方法を紹介したいと思います。
テスト方法1
粉末、顆粒、濃縮液などを飲用している場合は40度以下のぬるま湯と一緒に湯のみ茶碗に入れてかき回し、一時間以上放置して下さい。
テスト方法2
煎じたものやエキスの場合は常温で一時間以上放置して下さい。今、手元にアガリクスをお持ちでしたら、早速試してみてはいかがでしょうか?
テストしていただいたアガリクスはいかがでしたか?本物のアガリクスですと、成分抽出後、常温で放置すると植物性酵素により変化します。
変化するということは植物性酵素が活きている証で、本物のアガリクスとまがい物のアガリクスを見極めるポイントになります。
本物のアガリクスは、アガリクス自身がもつ酵素の働きで、自然に腐敗しだし、異臭を放つなど変化しますからそういった変化をして腐敗しだした製品が本物です。
変化しない製品は、体内に飲み込んでも『分解』『合成』『吸収』『排泄』などの基本的な役割を果たす植物性酵素が失活していますからパワーは当然期待できません。
加工されたアガリクス製品は、つくる工程の中で高温熱処理を必要とします。すると熱に弱いビタミン、ミネラル、植物性酵素が失活しますからアガリクス本来のパワーを期待することはできません。中でも植物性酵素が失活していることは致命的です。
従って、アガリクスを購入するポイントとは、植物性酵素が失活していないこととβグルカンD(1→6)の量の多さということになります。
ベータグルカンの量については100グラム当たり8グラム以上含まれているアガリクス製品を購入するようにし、βグルカンD(1→6)の含有量が8グラム以下の製品は購入しないように注意が必要です。
まだ、アガリクスを購入していないようであれば、ここで説明しているテスト方法を知っていると、とても重宝します。
そして、このテスト方法を知ることにより、パワーの期待できないアガリクス製品を購入することはなくなります
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